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こんにちは、いおく美里です。

1980年(昭和55年)生まれの私は、経済停滞の中で育ちました。就職活動も氷河期。落ち込む私に、「女子・文系・院卒は100社落ちてから!」と声をかけてくれた友人。生まれる年で、就職の難しさが変わる。こんな日本はおかしいと思いながら社会に出て、20年以上。良くなるどころか「親ガチャ」という言葉も生まれるほど、問題は進んでしまっています。
 
コロナ禍で、遅く乏しい中小零細企業への支援のために、粘り強く交渉を重ねたのも、町工場の娘とし育った経験から。物価高、コロナ禍、少子化、人口減少。私たちの暮らしが脅かされる中、庶民目線で「町工場の娘」「県議会議員10年半」の経験を持つ私、いおく美里が、生活に密着した課題に取り組みます!


奈良は...
女性の参議院議員が過去に0人の県
女性議員0人の市町村が1番多い県

全国の衆議院議員のうち女性はたった45人、全体の9.7%です。海外では議員の1/4が女性ですが、日本では1/10にすぎません。世界の中で女性の政治参加が遅れている日本。そんな中でも、奈良県は最下位。さらに、女性参議院議員は過去ゼロでした。
さて、奈良県は働く女性が全国で一番少なく、保育園の数も一番少ない。関係がないことでしょうか?

男性も、女性も、色んな性も。今を作ってくれた高齢者も、働く人も、未来を担う子どもたちも、1人ひとりが自身の道を、可能性を切り開いていくために、まずは政治の世界が一色ではいけません!

 


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